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破壊と平和
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| 毎年8月6日が来ると原爆記念のことをメディアが報じます。核を持つ国々は国の威信というのをもっています。又小さな国もそれなりに国の力を見せつけようと軍事力を背景に国威をアピールします。誰しもが戦いや争いのない平和を願うのですが地上ではいつも戦いがあるのです。 何故でしょうか。聖書は明確にその答えを記しています。人が神の恵みから離れたことによるといっています。その結果、人は、いつも自分は正しいと判断し、他を否定してしまうのです。人はロボットではありません。心と呼ばれる自分を中心とした世界を持っているのです。その世界の主人です。しかし真の平和はその主人である人が、自分を創り、命を与えてくださった方の前に真にへりくだる時その創造主、神から平和がやってくるのです。 神から離れた人は、心の充実、満足、生きがいを得るために、いろいろなものを求め、得ようとします。実は心の平和、充足を求めているのです。プライド、欲望、名声、地位などが心の中にあるのです。それが自分自身と他の人たちに対して、ねたみ、争い、優越などさまざまな悪巧みを生み出すのです。核戦争にならないまでも争いが生じるのです。これが私たち自身の中にある戦いです。神から離れて自分中心になる人間性です。 それではどのようにして平和を得るのでしょうか。「その名を信じるものには神の子となる力を与えたのである」と聖書に記されています。その名、イエスキリストという方がなされたことを信じるとき私達の心に大きな変化があらわされるのです。神との和解、自分自身との和解、そして他の人との和解です。和解は命と喜びを生み出します。そして人を変えていくのです。真の平和は私達個人個人の心の中から生まれてくるものです。
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